観音寺の活動の様子を写真でご紹介しています。
9月14日に稲刈りを行いました。
肥料まきに引きつづき今回の稲刈りも晴天の下行うことが出来ました。
昨年は雨の影響で1度延期となったため、参加できなかった学生団体「木の家」の皆さんも今年は参加していただけました。
採れた新米を多くの人においしく味わってもらえることを願っております。
8月24日に肥料まきを行いました。
天候にも恵まれ、まだまだ暑さも残っていましたが、気持ちよく作業が出来ました。
来年も引き続き晴れの中で作業が出来ることを願っております。
5月11日(土)に田植えを行いました。
当日は昨年に続き晴天に恵まれ、気持ちよく作業をすることができました。
また、お手伝いしていただいた「木の家」の学生たちの中には初めて田植えをする人も多く、始めは苦戦しながらも頑張ってくれていました。
来年の田植えも晴れの中で作業できることを願っています。
10月7日(日)に秋祭りが行われました。
当日は台風も心配される中で何とか天候にも恵まれ、参加者には鉄板で作った焼きそばや、網で焼かれた焼き鳥などがふるまわれました。
お祭りの中では、◯✖クイズや、ダンスなどが行われ、参加者全員が笑顔で楽しんでいました。
来年もいいお天気の中で、開催できることを楽しみにしています。
菜の花畑の肥料まきを行いました。天候にも恵まれ、快晴とは言えませんが曇り空の下で気持ちよく作業ができました。
写真に写っているように、神戸大学「木の家」の学生の皆さんにもお手伝いしていただきました。
10月8日(日)に秋祭りが行われました。
当日は、天気に恵まれ、9月に獲れたての新米を使ったおにぎり、鉄板で焼いた焼きそば、焼き鳥などが振舞われました。
お祭りの中では、グラウンドゴルフ、ダンス、ビンゴ大会、クイズ大会が行われ、老若男女が楽しめる内容となりました。
来年も開催出来ることを楽しみにしています。
2015年から木の家の学生と一緒に流しそうめんを行っています。今年も竹のレーンから手作りしました。
そうめんだけでなく、トマトやキュウリ、ぶどう、豚しゃぶなど木の家メンバーおすすめの具材を流しました。
とても暑い日だったので、流しそうめんで涼めたのではないでしょうか。
観音寺村特産「千のしずく米」の田植えを行いました。木の家の新入生も参加しました。
あいにくの雨でしたが、学生にとっては自分の手でする田植えが新鮮だったそうです。
秋の収穫が待ち遠しいです。
はっぱや神戸野菜ごはん・そごうふるさと館にて年越しそば販促を行いました。
年末で売れ行きが少し心配でしたが、今回も無事はっぱやでは完売させることが出来ました。
そごうふるさと館でも120パック以上を売り上げることが出来ました。
これで少しでも多くの方に菜っちゃんそばのおいしさが伝われば嬉しいなと思います。
今年も観音寺村で神戸大学生がログハウスを使ってカフェを開きました。
ご好評につき今回で3回目の開催になります。
今回も多くの方に足を運んでいただけました。
観音寺村の特産品を使ってたくさんの料理をお出しすることができ、お客さんにも楽しんでもらえたのでうれしく思います。
このほかにも観音寺村の特産品や鹿角、綿花を活用したアクセサリーなども販売しました。
今回は桜の植林地の下草刈りを行いました。
2012年に植林を行ってからもう4年が経とうとしています。
毎年少しずつではありますが、大きくなっていく様子を見るのは嬉しいものですね。
はっぱや神戸野菜ごはんさんで、ぬか釜を使った試食販売を行わせていただくのは初めてです。
初めての場所で緊張もありましたが、千のしずく米の魅力が少しでも多くのお客様に伝わっていたらなと思います。
おかげさまで60㎏完売いたしました。ありがとうございました。
秋祭りは観音寺村の住人が総出で参加する地元のお祭りです。
木の家の学生も参加し、一緒に料理を作ったり企画に参加したりしました。
今年は毎年恒例のグラウンドゴルフ、ビンゴ大会に加え、学生が企画した○×クイズも行われました。
また今年はお祭りの最後にフォークダンスを踊りました。初心者の人も多かったのですが、経験者の人に教えてもらいながらみんなで楽しく踊ることができました。
今年は50㎏を越える売り上げとなり、去年から大きく前進できたと感じております。
昔ながらのぬか釜で炊き上げたご飯の試食は今年も大好評でした。
次回は10月23日にはっぱや神戸野菜ごはんにて、同様の試食販売を行いますのでこちらもぜひお越しください。
今年もにぎやかなお祭りとなりました。
特産品をその場でお料理として提供できる場はなかなかございませんので、このようなイベントで幅広い地域の方に多可町の特産品を楽しんでいただけたことを嬉しく思っております。
今年はお料理のブースだけでなく物販ブースでも賑わいを見せ、菜っちゃんそば乾麺は完売いたしました。
8月21日に実施したふるさと館での菜っちゃんそば試食販売会の様子です。
おかげさまで去年を上回る売り上げとなり、菜っちゃんそばは完売するほどの人気ぶりでした。
年末には菜っちゃん年越しそばの販売を行いますので、こちらもぜひお越しください。
ありがとうございました。
5月に田植えを行った千のしずく米の田んぼの様子です。
順調にすくすく成長しています。
しかしよく見ると、畳の材料となるイグサがたくさん生えているのが分かります。
千のしずく米は「ひょうご安心ブランド」に登録されているため、除草剤をまくことはできません。
そのため、写真のように手作業で一つ一つ抜いているのです。
菜種の選別作業を行いました。
電動の唐箕と、ザルを使って菜種と他の種を選別しました。
「木の家」の新しいメンバー”6期生”の歓迎会を観音寺にて行いました。
「千のしずく米」の田植えを行いました。神戸大学「木の家」の皆さんにもお手伝いしていただきました。
今年も天候に恵まれ、雨が降ることもなく無事終えることができました。
今年度は、「千のしずく米」に加え、さらに質の良い有機質肥料を使用した極上米を作ることにいたしました。
その土壌つくりのための肥料まきの様子です。
神戸大学生のみなさんに手伝っていただきました。
デュオ神戸で開催されたイベントに観音寺村が参加させていただくのは初めてです。
各地域のブースはそれぞれ工夫を凝らされていて、大変良い刺激を受けました。
今回は米粉麺をメインに販売させていただきました。ありがとうございました。
神戸大学学生団体「木の家」主催のログハウスカフェ第2弾が開催されました。今回は、西脇や神戸など村外からもお客様に来ていただきました。
メニューは観音寺の食材をふんだんに使った定食でした。特産品である「千のしずく米」のご飯と観音寺の野菜を使ったおかずのセットは人気メニューでした。またそば粉や米粉を使用したデザートも用意しました。
ログハウスがお客様と学生、村の交流の場となったことを嬉しく思います。
また、今回は同時に山道ツアーも開催しました。山頂からの景色を楽しんでいただけていれば幸いです。
集落民が総参加のイベントです。グラウンドゴルフやビンゴ大会を行い、地域の交流を深めました。観音寺で活動している神戸大学の学生団体「木の家」も参加し、一緒にお祭りを楽しみました。
神戸大学の学生団体「学生流むらづくりプロジェクト 木の家」主催のログハウスカフェが、観音寺の住民を対象に開かれました。ログハウスは木の家が、プロの方の力を借りながらも一から自分たちで建てたものです。
メニューは千のしずく米の米粉を使った「米粉プリン」と「菜っちゃん」のそば粉で作った「そば粉とブルーベリーのケーキ」。観音寺の特産品を使ったお菓子を食べながら、おしゃべりを楽しみました。
いずれは、もっと広い範囲でお客さんを呼び、観音寺・木の家の魅力を発信する場としたいと考えています。
道の駅R427 かみにてとれとれフェスタが行われました。当日は、特産品であるおそばや菜種油、米粉を使ったお料理を出品いたしました。「菜っちゃんそば」は100食以上も売り上げるという盛況ぶりでした。たくさんの方に観音寺の特産品に触れていただけたことを嬉しく思います。
菜種の選別を行いました。
写真は機械での選別と手作業での選別の様子です。
刈り取って乾燥させていた菜の花を袋に入れて足で踏み、さやと菜種を分けます。
これをふるいにかけ、種だけを集めていきます。
この後搾油して、「菜種の菜っちゃん」になります。
今年は生憎の雨でしたが、小雨だったこともあり予定通り決行できました。
菜種油の菜っちゃんを使ったかきあげをのせた菜っちゃんそばや、ぬか釜で炊いたご飯などを出店しました。
今年は特に獣害がひどく、かなり多くの菜の花が鹿に食べられてしまいました。
みなさまに獣害のことを知ってほしいという思いから、今年は新しく猪鍋も出しました。
今年で卒業する木の家メンバーのお別れ会を3月14日の夜に行いました。
村から卒業生には感謝状と花束が贈られました。また、卒業生からも村にプレゼントが贈られました。
たくさんの住人が参加し、とても楽しい会となりました。